お客様からの調査後のアンケートや、過去に弊社が調査した事例を一部ご紹介いたします。
【お客様の調査後アンケート】
【38歳夫の浮気調査事例】
3年前に一度夫が浮気をしたのですが、最近また帰りが遅い日や、明け方に帰ってくることが増えてきました。
「仕事で人手が足りなくて残業が増えている、、」と夫は言いますが、また浮気をしているのではないかという思いが消えないまま日々を過ごしています。
2人目の出産をしたばかりで精神的にも辛かったものの、話せる人もいなかったので、自分と子供の未来のことを考えて無料相談を依頼しました。
相談者様 (34歳 女性)
・無料相談内容
詳しくお話を伺ったところ、旦那様(対象者)は金曜日に遅くなることが多いとのこと。
しかし、相談者様のママ友に話を聞くと、金曜日はいわゆるノー残業デーだということが判明。
毎週金曜日の終業時間付近から調査を開始。日にちと時間帯を絞り込んで調査をすることをご提案。
・調査後の流れ
弁護士より相談者様の代理人として旦那様の浮気相手(不貞相手)に慰謝料を請求。調査報告書を提示したところ、任意での話し合いとなる。最終的に慰謝料180万円と不貞相手とは二度と会わないことを条件とし、和解。
【32歳妻の浮気調査事例】
相談者様には結婚8年、子供が3人おり、単身赴任で神奈川県に勤務。奥様(対象者)は子供、相談者様のご両親と大阪在住とのこと。
一年ほど前から、妻が夜に出かけることが多くなったという話は聞いていましたが、最近は子供を私の両親に預けて日中も出かけることが増えたようで、両親も心配していました。
妻に聞くと、「ママ友と会っていた」「買い物に行っていた」などの返答でしたが、話の内容がぎこちなく浮気をしているのではないかいう不安がずっと拭きれずにいました。
相談者様(34歳男性)
・無料相談内容
弊社に面談にお越しになり詳しく伺うと、ご両親が言うには買い物に行ってくるという日でも一切何も買ってこな買ったり、夜子供を寝かしつける前にメイクをして外出したりということが増えた。
その影響もあり、両親との仲も少しずつ悪くなってきているとの事。
関西支社の調査員にて自宅張り込み、奥様(対象者)の外出先、内容を調査することをご提案。
・調査後の流れ相談者様に報告書をお渡しし、弊社提携の弁護士をご紹介。奥様と話をすると、まだ他にも浮気相手がいるとの事。相談者様は離婚の意思も固く、相談者様のご両親からも同居を拒否され、慰謝料100万円、浮気相手(3人)への慰謝料請求合計220万円で和解。お子様はご両親の実家に住んでいることもあり、離婚後の親権も相談者様が持つ事で解決。
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