【浮気調査事例】東京２３区（足立区、葛飾区、江戸川区）

足立区の浮気調査事例

調査依頼者は20代後半の女性です。３年程前から、学生時代の先輩と交際しています。先日、学生時代の女友達のSNSを見たら、「彼氏と旅行に行ってきた！」という投稿がありました。女友達の彼氏自身の顔写真の投稿はありませんでしたが、写真の中に、調査依頼者の交際相手が持っているリュックが写っていました。そのリュックは、限定もので、調査依頼者の交際相手がずっと欲しがっていた、お気に入りのものです。女友達に連絡しても既読のままで返信がありません。交際相手に問いただしても、うやむやにするだけなので、浮気調査を依頼しました。

調査対象者である交際相手の男性は北千住駅近くの会社で営業として働いています。日曜日はいつも調査依頼者は調査対象者と会えている、とのことなので、金曜日の終業後と、土曜日に浮気調査をすることにしました。

金曜日の終業時刻に、調査対象者の勤務先前で張り込み調査をしました。終業時刻になると、調査対象者は同僚の男女２名と共に会社を出てきました。３人で楽しそうに話しながら、北千住駅前のビルに入りました。そのビルでは外部向けの営業研修セミナーを開催しており、そのセミナーに出席するようでした。２時間のセミナーが終わると、北千住駅内の居酒屋に３人で入り、セミナーや仕事に関する話をしていました。居酒屋で３時間程過ごしたあと３人は北千住駅に行きました。北千住駅で調査対象者は同僚２人と別れて一人で西新井駅に行き、西新井駅前の自宅マンションに帰宅しました。

翌土曜日は、朝10時頃調査対象者は一人で自宅マンションを出て、西新井駅に行きました。西新井駅では一人の女性に会いました。調査依頼者の女友達でした。二人は会うとすぐに腕を組み、コンビニでお酒や食べ物を買い、調査対象者の自宅マンションに二人で入りました。それから二人はしばらくマンションから出ることがありませんでした。22時頃に調査対象者は相手女性と二人でマンションから出て西新井駅に行きました。西新井駅で調査対象者は相手女性とキスをして別れました。相手女性が駅に入ると、調査対象者はそのまま一人で自宅マンションに帰り、夜はそのままマンションにいました。

アステル調査員

調査依頼者の女友達と腕を組んだり、キスをしたり、二人で調査対象者の自宅マンションに入ったりするところを動画や写真で撮影しました。

調査報告書や写真、動画を調査依頼者にお渡しすると、調査依頼者はその報告書などを持って調査対象者に連絡をなさいました。調査対象者は女友達との浮気を認めましたが、調査依頼者の希望で調査依頼者と調査対象者は別れることになりました。

葛飾区の浮気調査事例

調査依頼者は40代前半の男性で、葛飾区に遠距離恋愛中の交際女性がいます。いつも月に一度くらいはお互いの家を行き来したりしていましたが、最近は相手女性は、北陸に住む自分の家に来るだけで、なかなか調査依頼者を葛飾区の家に呼んでくれません。調査対象者である相手女性が浮気していて調査依頼者を調査対象者の家に呼べないのでは、と心配で、浮気調査を依頼しました。

調査対象者は平日が休み、ということで、仕事の休みの時に数日間調査対象者の浮気調査をすることにしました。

浮気調査初日、朝から柴又駅近くのアパートで張り込み調査をしました。朝11時過ぎに調査対象者は、調査依頼者とは違う男性と二人でアパートを出てきました。二人は手を繋ぎ、近隣の駐車場に行き、止めていた車に乗りました。相手男性が運転席、調査対象者が助手席に乗ると車はそのまま走り出し、新小岩駅近くの駐車場に止まりました。車を出ると、二人は近くの猫カフェに行き、猫カフェで１時間程過ごしました。その後、二人は猫カフェ近くのファミリーレストランに行き、ランチを食べました。食事が終わると二人は駐車場に行って車に乗り、新小岩駅から少し離れたところにあるボーリングに二人で行きました。２ゲームをしてボーリングを終えると、二人はまた車に乗り、そのまま柴又駅近くの調査対象者の自宅アパートに二人で戻りました。

浮気調査２日目、朝から調査対象者の自宅アパートを張り込み調査をしました。朝10時頃、調査対象者は先日の男性と二人で自宅アパートから出てきました。またアパート近くの駐車場に行って車に乗り、相手男性の運転で出かけました。車はそのまま、柴又駅から少し離れたところにある自動車教習所に着くと、調査対象者は車を降り、そのまま自動車教習所に入りました。相手男性の車は調査対象者が車を降りると立ち去り、２時間後にまた教習所に戻って来ました。その頃、調査対象者が教習所から出て来て、戻ってきた相手男性の車に乗りました。それから柴又駅近くのスーパーで二人で買い物をし、そのまま二人で自宅に戻りました。

アステル調査員

調査対象者が相手男性と二人で、調査対象者の自宅アパートに一緒に出入りしたり、相手男性の車に乗ったり、二人で手を繋いだりしている様子などを写真や動画で撮影しました。調査依頼者に調査の報告をすると、「調査対象者は恐らくその男性と同棲していると思う。これから調査対象者に別れ話をしたい。」とおっしゃっていました。

江戸川区の浮気調査事例

調査依頼者は50代前半の女性です。離婚歴があり、中学生や高校生の２人のお子さんがいます。仕事場で、製薬会社の営業の男性と知り合いました。調査対象者であるその男性は50代後半です。お互い離婚歴があり、話が合ったので、調査依頼者と調査対象者は半年程前から交際をしています。

職場の同僚から、調査対象者は他の薬局の薬剤師と付き合っているようだ、と聞き、浮気調査を依頼しました。

調査対象者は仕事が外回り、ということで、仕事がある一日を浮気調査しました。朝から、篠崎駅の近くにある調査対象者の自宅で張り込み調査をしました。朝７時半頃、調査対象者は一人で自宅を出ると、船堀駅から少し離れたところにある勤務先に到着しました。朝10時頃に、調査対象者は勤務先から一人で会社を出て、車で出発しました。

それから、調査対象者は一人で薬局や病院などを回り、昼食時は仕事で行った病院内の食堂で食べました。病院の事務職の方と一緒に食事をし、仕事や趣味の話をしたりはしましたが、特に親しげ、ということはなく、食事が終わるとそのまま病院を出て別の営業先に行きました。

幾つかの営業先を回り、その中で浮気を疑っている相手女性がいる薬局にも行きました。その薬局では、その相手女性もいて、挨拶もしましたが、特にプライベートな話などはなく、親しげな様子は見られませんでした。

その薬局が終わった後も病院などを回り、勤務先に車で戻りました。他の営業先でも、特に親しそうにしている相手は見受けられませんでした。

勤務先に戻り、終業時刻になると、調査対象者は一人で会社を出て、近くのラーメン屋に入って１時間程一人で飲食しました。それから、お店を出て一人で帰宅しました。途中で大型スーパーに行って、一人で買い物をして帰宅し、夜もそのまま家に一人でいました。

調査対象者の仕事が外回り、ということで、様々な人と接する機会はありましたが、特に親しげな様子の人はいませんでした。調査対象者が自宅に一人で出入りしたり、外回り中、浮気相手と疑っている女性と話したりしている様子を写真や動画で撮影し、報告書と共に調査依頼者にお渡ししました。

調査依頼者はその報告を受け、調査対象者に直接聞いてみると、「浮気を疑っている相手女性から告白はされたが、全く興味がなく、断った。交際の事実は一切ない。」と完全否定していた、とのことです。