調布市の浮気調査事例
男性
卸売会社勤務
調査依頼者は60代前半の男性です。調査対象者は、調査対象者の奥様で、調査対象者は半年程前から近所のスーパーマーケットでパートをしています。元々は日中の4時間程の勤務でしたが、最近は夕方以降の勤務になったり、午前中から閉店頃までの長時間勤務になったりすることが増えました。夕方勤務や長時間勤務の時、調査対象者はおしゃれをして行くし、浮気をしているのでないか、ということで浮気調査を依頼なさいました。
調査依頼者が一泊の出張がある日の二日間、調査対象者の浮気調査をすることにしました。
浮気調査初日、朝から、飛田給駅から少し離れたところにある調査対象者の自宅前で張り込み調査をしました。朝8時頃、調査依頼者が自宅を出て出張に行きました。すると朝9時頃、ある車が調査対象者の自宅に来て、自宅駐車場に車を止め、車から一人の男性が出てきました。その男性は調査対象者の自宅に入り、しばらく調査対象者の家に滞在しました。15時頃調査対象者と相手男性は二人で家を出て、男性の車で出かけました。調査対象者は車内で助手席に乗っていました。調査対象者と相手男性は「東京アートミュージアム」で車をとめ、二人で腕を組んで館内に入りました。館内でも終始二人は腕を組み、親しげな様子でした。1時間程館内に滞在すると二人は車内に戻り、近くのフレンチレストランに行きました。レストランで食事をすると、二人は車で調査対象者の自宅に戻り、二人はそのまま調査対象者の自宅に入りました。夜もそのまま二人は調査対象者の自宅にいました。
翌日、朝10時頃に調査対象者は相手男性と自宅を出て、相手男性の車で神代植物公園に行きました。公園内では終始手を繋いだり、腕を組んだりして、楽しそうに過ごしていました。二人は公園内のレストランで食事をすると、公園内の植物売店に行きました。売店では調査対象者がバラなどのお花を選び、相手男性がそのお花を調査対象者にプレゼントしていました。公園を出ると、二人は相手男性の車で調査対象者の自宅に戻り、二人は夕方まで調査対象者の自宅で過ごしました。18時頃に相手男性は調査対象者の自宅を一人で車で出ました。19時頃に調査依頼者が出張から帰り、調査対象者は夜まで自宅にいました。
調査内容を調査依頼者に報告すると、非常にショックを受けていましたが、今度は相手男性の身辺調査をし、身元を調べてほしい、と依頼をなさいました。
町田市の浮気調査事例
男性
ジムインストラクター
調査依頼者は30代後半の男性です。調査対象者は調査依頼者の奥様です。調査対象者は30代前半で、普段は人材派遣会社で働いています。調査対象者は人付き合いがあまりなく、普段は休日も家にいて、TVを見たりしています。しかし、最近よく友人と出かけるようになりました。今度は友人宅に泊まりに行くそうで、本当に相手は友人なのか、浮気をしているのではないか、不安で浮気調査を依頼なさいました。
調査対象者が友人宅に泊まりに行く、と言っていた日と、翌日の二日間、浮気調査をすることにしました。
調査初日は調査対象者は仕事があったので、終業時刻に町田駅近くにある調査対象者の勤務先で張り込み調査をしました。終業時刻になると、調査対象者は一人で勤務先を出てきました。勤務先から少し歩くと、道に止まっていた一台の車に乗りました。その車には一人の男性がいて、調査対象者は助手席に乗りました。調査対象者が車に乗ると、二人は終始楽しそうに話したりして、多摩境駅前のマンションに行きました。マンションで車を止めると二人は手を繋いでマンションに入りました。マンションは相手男性の自宅のようで、調査対象者はそのまま夜も相手男性とマンションにいました。
翌日は14時頃に調査対象者と相手男性は二人でマンションを出て、相手男性の車で町田リス園に行きました。リス園では終始手を繋いだり、仲睦まじい様子でした。リス園を楽しむと、リス園近くのハンバーガーショップでハンバーガーやドリンクなどをテイクアウトし、相手男性の車で西展望広場に行きました。展望広場に着くと二人は車を降り、二人でベンチでハンバーガーなどを食べました。夜が更けていくと夜景が見えるようになり、二人は手を繋いで広場を散策しました。夜景が見える場所が決まると、そこで一緒に夜景を眺めたり、ハグやキスをしたりしました。20時頃になると、調査対象者は相手男性の車で鶴川駅近くの調査対象者の自宅マンションに帰りました。
調査依頼者に、報告書を写真や動画と共にお渡ししました。調査依頼者は調査対象者と話をすると、「仕事で知り合った男性と半年程前から浮気をするようになった。相手男性と別れるから離婚はしないでほしい。」と言われたそうです。今、調査依頼者は離婚か夫婦関係修復かで迷っていらっしゃる、とのことです。
小金井市の浮気調査事例
女性
図書館司書
調査依頼者は40代前半の女性で、5年程前から、知人の紹介で知り合った男性と交際しています。調査依頼者は交際相手の男性と結婚も視野に入れています。しかし、最近一緒にいても携帯をよくいじるようになったり、電話や連絡も最近あまりしてくれなくなりました。週末もあまり会えなくなったし、浮気でもしているのではないか、と不安で浮気調査を依頼なさいました。
調査対象者は、調査依頼者の交際相手の男性です。調査対象者は武蔵小金井駅近くの自動車部品会社に勤務しています。平日の終業後に数日間調査をすることにしました。
調査初日、調査対象者の終業時刻に、調査対象者の勤務先で張り込み調査をしました。しばらくすると調査対象者は同僚男性と三人で勤務先から出てきて、武蔵小金井駅前の定食屋に入りました。お酒を飲んだりして1時間程滞在すると定食屋を出て、同僚と近くのスーパーマーケットでお酒などを買い、近くの調査対象者の自宅アパートに行きました。同僚とはそれから3時間程、調査対象者の自宅で過ごし、夜12時頃に同僚たちは調査対象者の自宅を出ました。
調査二日目、終業時刻を過ぎると調査対象者は一人で勤務先を出て、そのまま歩いて自宅アパートに帰りました。しばらくすると一人の女性が調査対象者の自宅アパートに来ました。調査対象者の自宅アパートの鍵を持っているようで、その鍵を使って相手女性はアパートに入りました。女性は夜になっても調査対象者の自宅から出てきませんでした。
調査最終日、終業時刻を過ぎると調査対象者は一人で歩いて武蔵小金井駅に行きました。武蔵小金井駅に行くと、先日自宅アパートに来た相手女性と会い、そのまま腕を組んで駅近くのファミリーレストランに行きました。食事をすると、二人は手を繋いでレストランを出て、そのまま二人でラブホテルに入りました。ラブホテルでは2時間程滞在し、二人は手を繋いでラブホテルから出て来ました。ラブホテルを出ると、調査対象者は相手女性を武蔵小金井駅まで送り、相手女性が駅に入ると一人でそのまま自宅に帰りました。
調査中は、駅前など人混みでも調査対象者や周囲に調査がバレないよう、複数人の調査員で尾行をしたり、いつタクシーなどに乗っても尾行を継続できるように車両を事前に用意したりなどして調査を行いました。